有名なピサを観光しよう!
ふぉぉぉぉ!
これがピサの斜塔か!
あの奥にちょこっと見えてる塔が斜塔ってやつか!
門をくぐったらそこはまるで別世界!
オイオイオイオイ!
いきなり斜塔が隠しきれてないぜ!
丸見えだぜ!?(テンション↑)
( ・∀・) ピサ到着だぜ!

ピサのドゥオモ広場
ドゥオーモ!
ここにもありやがったか!
まぁ、ここの広場が「ピサのドゥオモ広場」と呼ばれる世界遺産ですからね。そりゃあるわ。
ていうか後ろで傾いてるアイツが気になるー!?
ピサのドゥオモ広場の周辺にはこのような建物が並んでおり、その下では商魂たくましくピサ土産が売られているのです。
どうでもいいけどツアー客とかの都合で朝の8時前くらいからオープンしなきゃならんのも大変ですよね。
先ほど遠目から見えていた洗礼堂。
のちほどこの中に入ってなにやら説明を受けるらしいです。
建造物としてアーチと列柱の織り成すデザインは圧巻の一言!
すこし近づいて洗礼堂の撮影。
これは入口のとこですけど、一本一本の柱に施された細かい装飾がおわかりになるだろうか。
相変わらずの凝りまくった仕事に脱帽です。
とりあえず広場で少々自由時間とのことらしいので、斜塔でもなんでも好きに写真を撮りやがれってことでドゥオーモを再度正面から撮影。
この日も天気が最高に良くて、さらに気温もそれほど低くなくて、ホントに俺はイタリア来てからというもの、天気の引きが強すぎて笑えてくるぜ。
コイツは大聖堂の北側にあるカンポサントという墓所です。
こちらにも礼拝堂のように連続アーチの意匠がなされています。
広場をグリグリと移動しながら、徐々にピサの斜塔へと近づきます。
ホーッホッホッホッ!大聖堂の裏に隠れていようともこのわたくしから逃げることなんてできませんことよ!(<誰?)
ピサの斜塔をチラ見せしながら大聖堂の裏手の壁も撮影。
やはりこちらもアーチ列柱の意匠が。
もう当時の流行だったと思うしかないですね。
ナウでスタンダードなモダンのヤングだったんですよ。(<?)